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  • 鍼灸院併設 光線療法が受けられる専門院

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小池整体のブログ

2019/12/17 

慢性前立腺炎の改善例

慢性前立腺炎という病気は細菌感染が認められない

膀胱や性器、肛門、会陰、そけい部、恥骨などに不快な症状が続く

頻尿や排尿障害が認められる

このような場合、病院で診断されますが、多くの場合、原因不明で治療法が明確にないと言われているようです。薬物による治療でも病院によって処方される薬が違い、抗生剤、植物由来の薬、漢方薬、精神薬、痛み止めなど、様々な薬を併用されている患者さんも珍しくありません。

私は抗生剤と痛み止めの長期服用は危険だと思います。ひとつの病院で数ヶ月、場合によっては数年間抗生剤は処方され続けたという例も実際にあり、患者さんは深刻な薬害に陥っていると感じたケースもあります。

当院でも鍼灸による治療を行いますが、鍼灸だけで改善していくいかと言えばそうは思いません。慢性病全般に言えるのですが健康を害した原因は重なっており、一時的な改善は期待できても以前のような活力に満ちた状態が復活するためには複合的な処置、取り組みが継続的に必用になります。

すべての人が同じ状態であるとは言えないため、ここでは代表的な取り組みについて簡単にご紹介します。

鍼灸、整体による筋膜調整、内臓調整、頭蓋骨・仙骨調整、骨盤調整などを数回繰り返すのと平行して、光線療法による血流、自律神経、ホルモン分泌の改善、食事療法、運動トレーニング

これらを無理のないペースで継続することで自然に体質改善が進み、症状が和らぎ、完治に向かいます。

当院に通われた方にも完治を実感された方がおられます。大雑把な数字になりますが私の記憶では約半分の方が完治、もしくはそれに近い状態になっています。

完治に至らない人はそれ以上良くならないのではなく、どうしても体質改善が進まない理由があるためです。例えば仕事による不規則な生活がある程度強いられる。ストレスを軽減させるセルフマネージメントがまだ未熟段階であるなどが主な理由になります。

完治もしくは完治に近い状態に至らなかった方の中には様々な方がいらして、明らかな改善を実感されている方が最も多く、通院されて全く改善がみられなかった方は全体の1割未満と思われます。

ここで重要なのは私自身は完治にまで導く自信があるということです。私自身、慢性前立腺炎を克服した体験があり、これまでに完治まで導いた体験も多くあります。私は自分の体を通してこの病についてある程度理解することができました。まだまだ途上ではありますが、自律神経失調症、うつ病、パニック障害、不安恐怖症などと併せて、克服することでしか理解できないことが多くあり、私がヒーリングの仕事に打ち込むことを選んだ強い動機になりました。

私が闘病中、自分の状態を理解していると思える医師や治療師に巡り会えなかったことが不安でたまりませんでした。私がすべてを理解できるとは言えませんが、この病気を克服していく上で大切なのはまず、心の中に安らぎ、そして安心感が蘇ることです。それは肉体面の治療と並行して回復していくものですが、治療する側と患者さんの間で信頼関係が強まることでしかあり得ないことだと思います。

一人の患者さんに使える時間は限られていますが、できるだけ対話をしたいと思っています。それも完治には必用な要素ではないかと考えるからです。男性は理論的に考えすぎる人が多く、自分で判断することになれすぎています。いろんな角度から物事を見る習慣が強く、社会で生き残るために身についた習慣であると思いますが、早く治る人の特徴をあげるとすれば素直であること、これに尽きます。特に年齢が高くなればなるほど、自分の考えが固定され、新しいものが入って行くスペースが無い人が多くなってしまいます。大事なのはできるだけ先入観を捨て、自分の体に素直になることです。頭で考えること、判断することから、体で感じることに切り替えることが、私の体験上、混乱を終わらせることに繋がります。脳を休ませてあげる必用があるのです。

当院に通われた人の中でなぜ、改善がみられなかった人がいたのか、その原因をすべて理解しているわけではありませんが、多くの場合、よくなっていく過程において好転反応が出ます。これは悪いものが一時的に出される自然の作用で、薬による副作用とは全く違います。風邪をひいた時に熱が出るのと同じ作用で体が毒素を排出しようとするのです。

好転反応が出た段階で自己判断により止めてしまう人が一定数います。私はこれをとても残念に思っています。私自身はその先に明らかな改善を見ているのですが、好転反応が出ない(あまり効果が期待できない)治療をよいものと判断してしまう人がどうしても出てきてしまいます。

一度当院に通われるのを止めて、他の治療院を巡って、その後でまたいらした方は迷いがなくなり、話もよく聞いてくれます。長くても数週間で落ち着くし、好転反応を最小限にしていく方法もわかっていますので、一緒に乗り切ろうと信じてくれる方にはいくらでもアドバイスができます。私は今までいらしたすべての患者さんに自信を持たずに導いたことはありません。私自身は必ず治ると信じていますが、何よりも大切なのは患者さん自身の気持ちです。気持ちがふらついてしまって、何が正解なのか、いつも迷っている人、考えすぎてしまっている人は誰のことも、何も信じられません。さらに自分のことも信じていないから治癒力が低下してしまうのです。

うちのプログラムだけが治る力があるということではありません。他にも素晴らしい治療はあると思います。大事なのは腰を添えて取り組むことです。すると約三ヶ月でつらい症状から解放されていく可能性が強くあります。

当院の整体、エネルギー療法、鍼灸は好転反応を和らげる目的でも行います。そのため、ほとんど苦痛を感じること無く改善させていくことも期待できますので、不安にならずにご相談下さい。

慢性前立腺炎を克服するためには血流、自律神経、脊髄液、骨格、筋肉、内臓機能の全体的な改善、即ち動きの低下している箇所、連動して不調に陥っているところの機能改善がまず重要で、それと同じくらい重要なのが食事の改善です。この食事療法についてはほとんどの方が理解されていないことなのですが、当院では詳細までご指導することができます。

運動も重要です。お体が不自由な方にもできる健康法があります。運動は苦手、私は続かないと思わず、避けては通れないものだと気持ちを改め、取り組んでいただけたらと思います。つらい慢性病を克服された方は二度と苦しみたくないと運動を喜んで日課にされています。

その他にも潜在意識に溜まった感情を処理することが完治には重要と考えます。これにはキネシオロジーの技術を用いて、ご自身の精神面に影響を与えていた感情、例えば恐れ、不安、失望感、自己嫌悪などを消して行きます。これは驚くほど負担がなく苦しむこと無く消えていきます。感情の固まりが潜在意識から消えて行くと体は軽くなり、症状がそれに併せて消えていることを体験されている方が多くいます。技術的にはカイロプラクティックと気を用います。

当院ではこのように複数のアプローチを用いて、根本から病気の根っこを治していきます。慢性前立腺炎といっても恐れる必用はありません。治らない病気などという間違った認識はすでに過去のもので、自分の人生を見つめ直す機会を得たと前向きに受け入れてみてください。必ず健康な毎日は取り戻せます。